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人と自然に情熱を注ぐフォトグラファー。私の会社「Buildfeeling」は「感情のある写真」を意味します。私は決して写真を撮るのではない、写真を創るのです。
【芸術や健康という視点にある自然写真】私は自然の中を歩き回っては、自然が見せるあらゆる姿をカメラで捉えています。同時に、自然界のとてつもないエネルギーの恩恵も受けています。
私の写真で、この力を皆さんと共有し、平和や調和の感情にも貢献したいと思っています。
【キャリア】私は40年以上写真を撮ってきました。ポートレート写真家だった叔父は私のメンターのような存在で、写真について多くを学びました。私のフォトグラファーとしてのキャリアは、スウェーデン空軍から始まります。その後、大手企業で管理職につくも、幾度の困難から長期病気休暇をとることになる。その時に、カメラを片手に自然の中を歩いて感じること、それが私には一番の療養であると気付き、会社を設立。ウェルビーイングの増進のために自然の写真を撮っています。
1967年京都生まれ。 着物の職人になって38年。
和装花嫁衣装の打掛を専門に今までに手掛けた打掛は1万着以上。機械化が進んだ着物作りの中、手描きに拘りいまだに手作りで打掛を作り続けている。
また、着物だけではなくアクセサリー、インテリア雑貨、アパレルなどにも挑戦してたくさんのものを制作している。
多数の著名人の衣装を手掛け、某国王室にも作品を提供している。 海外でも作品展示を積極的に行っており、ルーブル美術館、ドバイワールドトレードセンターなど作品展示を行なっている。
ベラルーシ出身のアーティスト兼キュレーター。2001 年よりスウェーデンに在住。芸純分野から女性達の声が拡大するために数多くの国際プロジェクトで指揮をとってきた。
クリステセワは平和のための世界的なテキスタイル運動 "Crafts that unite, heal and last." の創始者である。
この運動は、工芸品や創造力をツールとして生かし、特にこの困難な時代でも、人々が平和や自由にむけて団結することをコアとしている。
彼女の心に訴えるような影響力のあるアート・プロジェクトは、大きな評価を得ており、2023年には、ネルソン・マンデラ賞にノミネートされ、インパクト・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
作品を通じて、人々を魅了し続けては、現代アートの世界に大いに貢献し続けている。
<ボランティア活動実績>
-中国・内モンゴル植林ツアー(56万本植林/参加者4000人)
- 間伐ツアー開催(日本の森の手入れ)
-災害支援活動〈め組ジャパン〉(ボランティアのべ約4万人!!支援13ヶ所(うち海外2ヶ所))
-宮城県で「森の防波堤」の為の苗木1万6千本を育苗、
震災伝承の為の育苗&植林 -東北植林ツアー、
国内の間伐ツアーの開催
<その他の活動>
・個性心理學(=動物占い)認定カウンセラー (これまでの診断人数2000人超え)
・ブラジル・ジャングルマラソン出場チーム優勝
・チリのアタカママラソン出場
幼少期より生き辛さを感じたり、見えない存在を何となく感じながら気のせいだと思いながら過ごす。
辰年に息子を産んでから、自分が幼い頃から感じていた存在の1つが龍だと感じる。
その後、龍使いとなる学びと体験を重ね、現在は看護師の仕事の傍ら、開運に特化した『龍体フトマニ図、龍体フトマニ書』の作家兼講師である「開運エナジーアーティスト」として活動中。
福山、大阪、東京等で「開運!龍体フトマニ図講座」を開講。
また、天命が『人と神様』や『神社と人』を繋ぐ事を知り、開運神社参拝のガイド役としてもお繋ぎしている。
広島より平和の祈りを込めて世界へ活動中。
6歳からピアノを始める。
教育系音楽短大で音楽全般・作曲なども学ぶ。
2021年の夏、突然、宇宙語の歌が降りてきて「作曲」が使命だと悟る。2023年に即興演奏による音楽セラピーの手法を習得し、起業して1年半で延べ約180人に楽曲や音楽セラピーを届けた。
2024年は、スピリチュアルや風水業界向けの楽曲提供やカーネギーホールでのアンサンブル演奏会の予定など、活動の場が広がっている。
欧米で実際のブライダルデコレーションを経験しながら、日々感性を磨いて、トレンドを取り入れたデコレーションを作成しております。
結婚式では、ドレスにピッタリの唯一無二のブーケを提案し、二人の個性、会場の雰囲気などトータルで空間演出デザインを行っています。
心理学者、シータヒーリングのマスターインストラクター、女性の力とリーダーシップのスペシャリスト、 ジェンダー平等の専門家、 マインドフルネスコーチ 平和構築者、アーティスト
<世界平和と芸術の視点>
私は多くの国を旅し、さまざまな文化を学び、芸術、音楽、友情の目を通して平和を体験しました。私は世界中の人々が参加できる「平和と癒しのサークル」を主催し、相互同時瞑想を通じて、すべての人々が平和で、誰も取り残されないようなより良い世界を具現化しています。私は平和と女性の力を私の油絵で表現しています。
<人生のキャリア>
心理学、ジェンダー平等の視点、女性の力とリーダーシップ、平和構築をカナダとスウェーデンで学びました。 トルコとウズベキスタンでジェンダー平等と平和構築の分野で多年にわたり働きました。 46歳の時、オーストリアのウィーンで旅行中にクリムトの絵に大きなインスピレーションを受け、アーティストのキャリアを始めました。多数の共同展示会と、2024年3月8日に女性に捧げられた個展を開催しました。
「世界平和」が日常言語の広島に生まれ、3歳から15歳までピアノを学び、父の演奏するギターと尺八を毎日聴きながらのびのびと育つ。しかし、小学六年のトラウマ事件をキッカケに、人間不信とコミュニケーションに苦手意識を抱く。
銀行に就職し結婚、一児の母親になるが、人間関係に悩み、カウンセリングと心理学を学び始めると、娘が不登校・ひきこもりに!ようやく、心の声を聴く大切さと、社会課題に気づく。「子どもの命と未来を輝かせるためには、まず大人が自分の人生を楽しむ!」
2013年以降、第九ひろしま合唱団に参加し、2,000人で世界平和を祈り人間讃歌を歌う意義を実感。 今は、医療法人のカウンセラーとして、企業のメンタルサポートを行う傍ら、オンラインセッションやイベントを通して、人々を癒し勇気づけ、人生開花をサポートしている。
福岡県出身。幼い頃より、人一倍大きすぎる発想力を持つが、それが故に他の子供との乖離を体感し、生きづらさを感じながら過ごす。
その後、音楽と出会い自己表現の素晴らしさに目覚め、上京。
その後は、億単位の七転び八起き人生経験をし、その経験や重いから悟った、心の循環を基礎にした人生構築を一人一人に寄り添いながら提案し、古来から伝わる「護符」と共に皆様の心願成就のサポートをするコーチ業を営む。
古来から伝わる「護符」の体得のため、宮司に弟子入りし、神道の「世界平和」の概念に触れ、自身のこれまでの経済重視の世界観を捨て、貢献の道へと進み始める。
5歳からピアノを学ぶ。
DVで男尊女卑、音楽猛反対の父親の元、自分にダメ出し人生を送る。
大学は英文科。日本No.1売上の音楽プロデューサーの元、作詞・作曲法を学ぶ。
元AVEXの知的財産部門の管理職。
「登校拒否」「過食性の摂食障害」、40歳「機能性発声障害」で歌えなくなる!
破壊的な人生の原因は「父とのトラウマ感情」をもつ自分の心のあり方だと悟る。
2011年~、脳心理学の道に飛び込み「感動願望実現コーチ」として活動。
「心と意識のメカニズムとブロック解除」で、個人事業主・会社員のみならず、芸術分野の作家や歌、演技・声志望の女性の「願望実現」サポートを提供している。
2019年、自曲『Now and Forever』がアメリカのワールドラジオチャート第4位獲得。
幼少期から絵を描くことに目覚める。学生時代にビジュアルデザインを学び、広告代理店でデジタル、営業、コピーライターを経て、現在はデザイナー兼アートディレクターとしてクライアントワークをする傍らアーティストとして活動中。
子供の頃から好きだった漫画を通して日本神話や四神などのストーリーに興味を持ち、さまざまな神様のエネルギーを具現化することをテーマに絵を描いている。また、生成AIを活用して芸術活動の幅を広げている。
デザイナー兼アートディレクターとしてクライアントワークをする傍らアーティストとして活動中。 今年4月から、フリーランスとして活動開始。
北海道在住 Web デザイナー 今回のイベントの紹介ページを担当。普段はバナーやサムネイルの作成、公式LINEのリッチメニューのデザイン、プレゼンテーションに必要なスライドの作成、動画編集などで一人起業家さんのサポートをしている。
またストリームヤードを使った同時配信のサポートなどもしており、自身も「人と人とのご縁をつなぐ幸せコーディネーターみおりんの部屋」というタイトルでYouTubeにてインタビューライブをしたり、各種イベントのサポートもしている。
幼少期は6人妹弟の長女として育つ。24歳で結婚、2回の産後鬱を乗り越え3人の子供を育てる。人生の転機は38歳の時、育ての父の死をきっかけに、様々な出会いと奇跡が起こる。
同時期、山元加津子さんと加津子さんのドキュメンタリー映画「宇宙の約束」に出会う。
感動のあまり、地元旭川でかっこちゃんの講演会と映画の上映会を主催。
これから先の人生は自由に生きたいと思い、好きな時に好きな場所で、好きな人とどこでも仕事ができるスタイルを目指し、日々奮闘中。
「どんな経験も光に変える」をミッションに心理学、スピリチュアル、グリーフケアを用い、想像 を超える人生を歩むメンタルサポートを行う。諦めてきた人生の選択肢を増やし、精神的、経済 的に自立できる、最強の自分を目醒めさせる女性を増やす活動をしている。心理学の講座では、 17か国約1,800人近くが参加。わかりやすくて面白いという評判から口コミ増加。
日本の生命保険営業マン時代に、世界トップ数%のみの入会審査がある最高峰のプロ保険組織 MDRTの会員に複数回選抜され、正規会員へ。育休復帰後は、ワークライフバランスに苦しみ、 手術後、心療内科に通う。 その後、シンガポールへ移住。転職活動は困難だったものの、現地企 業にてライターとして勤務。 複数の大手旅行会社ガイドブック、ウェブライターとして活動、転職後、第二子出産、クビ、そし て、子供の全盲が発覚し、人生のどん底に。シンガポールでの職務経験は、メディア、医療アシス タント業界、富裕層向け金融アシスタント、ウェルネス業界と多業界を経験。
2015年に、娘の全盲がきっかけで、視覚障害の世界を伝える活動を開始。イベント開催は、5か 国、メディア掲載は3か国に。 日本、シンガポール等の大手企業、地方自治体、教育機関にて、視覚障害、障害児育児、シンガ ポール関連、イベント出展等も行う。
2021年より、Clubhouse毎朝、3年以上連続で1150回以上のルーム開催。ラジオパー ソナリティ2 年半。
現在、30万人超えの、世界で人気のYoutuberとのライブ対談も実現。イギリス在住の 1,000 万人フォロワーのYoutuberともコネクションを持つ。 受講生は、医療・教育従事者、経営者、税理士、コーチ業、女性起業家、会社員等、多岐に渡る。
ITサポート・通訳
29歳の時にWorking Holidayでカナダ バンクーバーに1年半在住、その間にWindowsを学びました。
帰国後、英語の勉強を始めました。
学生時代は音楽を勉強し、20歳代はAdmin, 30歳以降はWindowsを学んだ経験を活かし、IT関連の仕事に従事。外資系の企業に勤めています。
今は音楽の素晴らしさを再認識し、ピアノの演奏、伴奏、ボイスヒーリングでご自身でご自身のヒーリングを行える手伝いを行います。
今回のフェスで芸術の素晴らしさを伝えるお手伝いができればと思います。
フォトグラファー・通訳者
20代にITコンサルタントとして超多忙な生活を送った後、 「大好きな場所に住み、心からワクワクすることを仕事にしながら、もっと自由な人生を送ろう」 と決意し、東京から北海道へ移住。
国際協力機関での翻訳業務などを経て、フォトグラファーに転身。 夫婦で2008年にフォトスタジオを立ち上げ独立。 写真を通して家族の幸せをカタチに残してもらいたいという想いで 家族写真やニューボーンフォト(新生児写真)・マタニティフォトなどを主に撮影しています。
海外フォトグラファーによるセミナーの英日通訳、海外からのお客様の撮影・通訳なども行なっています。
フェスでは世界中の人たちとアートと音楽の感動を分かち合うお手伝いができたら嬉しいです。